ヒーコ11ヶ月
9月(日にちは書かなかった記録)
第一週
- ある事柄を私が言って、やって見せてから、ヒーコに「やってごらん」と言うと、真似して大人と似たような動作をする。(例:私が紐をかける→ヒーコが外してまた同じようにかけようとする)
- 離乳食をフウフウと冷ましていると、見ていたヒーコも一緒に口を尖らせて「フウフウ」
- ブルブルと動くミニーマウス(自分が幼少の頃大事にしていた)の動きを真似して一緒にブルブルと動く。
- 演歌が好きでTVかぶりつきで見る
- 「美しい罠」を見て「フムーー!!」と興奮・凝視・顔をしかめた わかっとるらしい。これはいかん
- 「ヒーコ!」「ハーイ」いつでもできるようになった。
第二週
- ボールペンを欲しがり、グリップではなく、先のほうをつまみながらチョン、チョンとお絵かき
- ダンスにて 他の子のプーさんのバスタオルを見てにこにこする。好きになるキャラクターがディズニー関連だとは思わなかった。(買わないから)
- 板が立てかけてあったところにボールを乗せて転がす遊び。何度も何度も何度も何度も
- 触っちゃいけない場所をあえて触り、「ひーちゃん!」と注意されるとにやりとして手を離す。こちらの顔を見ながらまたそーッとそれを触ろうとする。ギリギリでやめたりちょっと触ったり。「アアアーーーーッ」と言ってもやめる。
- ベビーシートの安全ベルト部分を、一生懸命自分でとめようとするがいつもできない。惜しい。
第三週
- 市の赤ちゃん広場にて 置いてあったボールプールに嬉々として身を投じる。ボールに埋もれながら、「キャーーーッ」とお叫び。ボールを両手に持ってカチカチカチ。狂ったように遊んでいた。ムルアカ母はママの波に押され、「なじめない」とここでも引きこもり母発揮。
- 立って横に一歩出る
- 「バァバ」と言えるようになる あんまりバァバばかり言うのでやんなってきて「お母さんて言ってごらん」と言うと「おっかー!」まんが日本昔話風ね「おっかぁ!」
第四週
- 自分でCDを再生し、その後踊りだす 尻ふり、ヘッドバンギング ドラムに合わせるからなかなか激
- 小物入れのフタのつまみを持てるようになる(親指と人差し指でつまむ程度の大きさ。なかなかできなかった)
- 私の実母が「ひーちゃん、バァバにチューして」というと、しわを寄せいやな顔/さらにしつこく「おばあちゃんのおっぱいあげるぅ」と差し出すと物凄く嫌な顔をして実母を引っかき暴れ出す。いまのところチューしてくれるのは私と夫だけ。
- 読みたい本を持ってきて「ん!」と私に差し出す。「きんぎょが にげた」最近のヒット
- 作者: 五味太郎
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