カラオケ館にて

そのまま食事をしてカラオケに行く。久々。
聖子ちゃんの歌が歌えないよねということになり、二人で聖子ちゃんの歌をガイド音つきで練習する。赤いスイトピーとか青い珊瑚礁とか王道を歌うも興味がないのでハミングのような音量で歌う。私は聖子ちゃんよりも夏木マリの絹の靴下を覚えたかったので、「ああーん・・・イヤ!」と喘ぎ喘ぎ歌う。難しい。
最後の方は歌う歌がなくなってきたので、一度も見た事がない番組、夜もヒッパレの「ヒッパレメドレー1989」と「ヒッパレメドレー1999」を歌う。前者は私が10歳の頃、後者は20歳の頃。後者を歌っている時、その当時付き合っていた男性のことを思い出した。その人もAOLの友達募集で会った人だった。ここだ、ここからだ、なんだか出会い系サイトに縁がある人生が始まったのは!!オチなし