ホエー

昨日は早く生まれないかなー陣痛こないかなーとか思いつつ、喉カラカラにさせて結局6キロくらい歩いた。そんでもって自宅マンション(6F)の階段を上り下りして家事とか全部やってワックスがけまでしたけど(今うちに来てごらん!綺麗さ)何の音沙汰(お腹いたーいとか)もなかった。数日前に助産師さんから「子宮に刺激を与えてお産を促そうか?結構痛いけど」と言われていた。「結構痛いけど」って部分が超・恐怖。「痛いけど」ってバカ!!(やり場のない「バカ」)
頼む!!その痛みを味わう前になんとか、なんとか出てきてくれアカンボーーーって思ってたけど、出てこなかったから今日その痛みを味わうことになるかもしれない。いたいのやだよー そんな中、母親が明るく「今日は調子どう?」って電話をかけてきてくれる。「まだなんも音沙汰ないよ」と答えると「アーーーッハッハッハッハ」と笑う。何がおかしい!!痛いのバカ!!ああーもう 今から行ってきます。うぅ 

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続き

帰宅。今日はいつもの助産師さんと違った。服装が常に手術中みたいな感じの人だった。ベテラン先生だったんだろうか。
 これスヌーピーだけどこんな感じ

「痛いのバカ!!」と恐怖に怯えた触診と子宮への刺激が、思っていたよりも楽チンで全然痛くなかった。医者の技術の問題なんじゃないかと思った。子宮をもう少し柔らかくしましょうかということで、子宮に錠剤を入れた様子。妙な感じ。