まずはBook Battonから

●持っている本の冊数
実家に全て置いてきた。ケコンしてから買った本は8冊くらいか・・・。すくない

●今読みかけの本 or 読もうと思っている本

読みかけ→「妊娠・出産はじめてBOOK」
なにせ初めてなものでゆるしてください。ゴロゴロしながら読んでるからなかなか読み終わらない。つうか辞書みたいなもんだこれは。必要な時に読む。

明日読もう、明日読もう、読んでない→「食品アドバイザー検定3級に面白いほど受かる本」
「面白いほど受かるっつうから」油断して読まなかったら、もう読む気にもならない。いつ読むんだ。

●最後に買った本(既読、未読問わず)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

これ。2回読んだ。
失踪日記

失踪日記

これ。トイレに置いてある。

●特別な思い入れのある本 5冊(うち性春的衝動本3冊) 
ヒイ5冊!!淡々とイキマス。

くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)

くまのコールテンくん (フリーマンの絵本)

くま好きの原点。いまだに読む。かわいすぎる。(幼児期)
恋は底ぢから (集英社文庫)

恋は底ぢから (集英社文庫)

「チビの女神様へ」という詩が、未成年の私を興奮させた。友人への手紙にもツラツラと書き写した。(高校期)
ちびくろ・さんぼ

ちびくろ・さんぼ

ちびくろさんぼとまんぼとじゃんぼ、ちびくろうーふとむーふでぱんけーきって超インパクト(幼児期)
美徳のよろめき (新潮文庫)

美徳のよろめき (新潮文庫)

美徳のよろめき 
大学に入ってから三島由紀夫にはまった。最初に読んだのがこれ。ギャラリーの受付の手伝いをしながら、ムラムラ読んだ。(青年期)
痴人の愛 (新潮文庫)

痴人の愛 (新潮文庫)

痴人の愛
受験の時何度も何度も読んだ。ムラムラドキドキして読んだ。口の中に息をフッってやってみたいと思っていた。(大事な受験期)

ろくでもないおとなになりました。こんな自分が好きです。
●つぎにまわすひと
ちからつきたー。えっとどこにまわすかもうすこしまってくれさい

こみっくばとんはまた明日にします〜♪